リスティング広告で使われる用語の一つimpについて

リスティング広告で使われる用語には略称もあります。
リスティング広告を運用する時には、広告の出現回数やクリック数、出現回数に対するクリックが行われた数値を示すクリック率などの数字が重要なポイントになって来ます。
この数字は広告文やタイトルを改善する時にも重要な指標になるものですが、出現回数やクリック数などは日本語表記の場合もありますし、英語表記や略称で呼ぶ事もある事からも、どのような表記でも認識出来るようにしておきましょう。

impの意味について。
リスティング広告の用語の一つでもあるインプレッション数は広告が表示された回数を意味しており、ImpressionやIMPもしくはimpなどで表記が行われる事もあります。
リスティング広告は検索キーワードが含まれている広告、逆に言えば検索キーワードが広告文やタイトルの中に記載してなければ表示は行われません。
例えば、ユーザーが検索に利用したキーワードが「リスティング ランディングページ」の場合、広告文の中にこれらのキーワードが含まれていれば広告は表示されますが、リスティングやランディングページなどのキーワードが含まれていない、ホームページ制作などのような広告文の時には広告は表示されないわけです。
表示回数が多くなるか否かを判断するものがインプレッション数であり、特定のキーワードを幾つか選び、インプレッション数を調査する時に利用するのがImpression、IMPやimpになるわけです。

impの数字が大きくても効果があるわけではありません。
インプレッション数が大きい事は表示される割合が多くなるわけですから、広告を目にするユーザー数は多くなります。
しかし、広告の出現回数が多くても、必ずしもそのリスティング広告は効果を持つとは言い切れません。
リスティング広告はランディングページやウェブサイトへの誘導広告で、広告リンクをクリックして初めてサイトへの誘導が可能になるからです。
クリック数やクリック率、コンバージョン数やコンバージョン率などを調査する事が効果の有無を確認出来るようになります。

クリック数は広告がクリックされた回数、クリック率はクリック数をインプレッション数で割った割合、コンバージョン数は広告から発生した成果の数、コンバージョン率はコンバージョン数をクリック数で割った割合になります。
これらの表記は略語でも表示が行われる事があります。
例えば、CTRはクリック率、CTsはクリック数で、CTR=CTs÷impなどと表記が行われる事もあります。

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